AGAと女性
女性とAGA
女性の
AGAはWAGAとも呼ばれ女性ホルモンが減少する50歳前後から発症することがあると言われています。
抜け毛を防止し脱毛化しにくい作用のある女性ホルモンをたくさん持っているので女性は元来脱毛症になりにくいですが、女性ホルモンの減少時期の閉経後の頃には、女性ホルモンが減った分、相対的に男性ホルモンの割合が多くなり脱毛化してしまうという現象も。
これが女性の男性型脱毛症。
プロペシア
AGA治療で使用されるプロペシアなどのフィナステリド錠剤については女性や子供は使用禁止。
もし妊娠中や妊娠の可能性のある女性が皮膚からなどでも有効成分を吸収した場合、男子胎児の生殖器に異常をきたす可能性があり、女性はプロペシアを触ってもいけない。
(※万が一触ってしまっても錠剤中身の成分に対して、外面はコーティングされているので基本的には大丈夫)
また、フィナステリド錠剤を服用している男性とは性的な接触によっても薬剤を暴露されないように気をつける必要がある。
AGA治療に限らずフィナステリド錠剤が女性に無効であることは海外での臨床試験で確認済み。AGAの女性にプロペシアは処方されません。
ミノキシジル
AGA治療を受ける女性はミノキシジルの育毛剤を使用することが基本になります。
国内試験において1%濃度のミノキシジル塗布で有効性が確認されおり、日本皮膚科学会も女性AGAの第一選択薬に推薦。