頭髪専門医と万有製薬から見た初期脱毛
頭髪専門医と万有製薬から初期脱毛の認識
【頭髪専門医と万有製薬】
頭髪専門医やプロペシアの日本国内メーカーである万有製薬では、育毛製品(プロペシアなど)使用初期に抜け毛が増える現象は認識していますが、通常のヘアサイクルで薄毛改善治療中に生え変わるために抜けるべくして抜けた髪という定義になるので、初期脱毛という言葉は認めていないようです。
【休止期】
ヘアサイクルは成長期・退行期・休止期を繰り返すのですが、その中で2〜4か月の期間続く休止期は毛が抜けやすくなり、脱毛していく。
休止期に髪が抜けるのは正常なことであり、薄毛でない人も髪が抜ける時期。
プロペシアなど育毛製品の使用初期に改善スピードが早い場合、休止期の髪すなわち抜けて生え変わる予定の毛髪がフィナステリドの薄毛改善効果と合わせ一気に抜けてしまうこともあるそうです。抜ける髪の本数は改善スピードや改善状況・体質や薬の効果具合など個人差もあるため、
大量に抜けて焦る人もいれば、少しだけ抜け毛が増えて気になる程度で初期を通過する人など様々なケースがありえます。
抜け毛の量はどうあれ、薄毛でない方もプロペシアでAGA治療中の方も休止期の髪はやがて抜け落ちます。
ですから万有製薬や頭髪専門医院のお医者様、先生からすれば
初期脱毛という言葉は存在しないのでしょう。
【副作用】
プロペシアに明らかな初期脱毛があるとして、それがプロペシアの副作用にあたるのかどうかはわかりません。
医薬品の副作用ということで言えば本来の目的とは異なる効果、薬害ということでしょうが、プロペシアの使用初期に抜け毛が増え脱毛することがその後の薄毛改善に必要な現象(ヘアサイクルの一環)なのであれば副作用ということには該当しない気もします。
(※真偽は不明です。)